2015年『支援』から共に歩む『ビジネス』への展開へ

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震災から時間の経過と共に、被災地は復興に向けて具体的にその道を切り開いていかなければならない時期にさしかかっています。被災地の住民も『生きがい』を求め、未来に向け一歩踏み出せるような“住民主体”の場を創って行かなければなりません。

和RING-PROJECT(ワリング・プロジェクト)では、 

【働く場所】 と 【生きがい】

を創る為、産業の創出を目的とした活動を日々行っています。

行政や民間企業、教育機関(大学など)と連携をし、『支援』から『ビジネス』への移行を地域に根ざした活動から展開していきたいと考えています。

和RING-PROJECT 代表 池ノ谷伸吾

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 私、池ノ谷は震災当時、埼玉県在住で被災をしていませんが、震災直後より友人と共に物資を運ぶ中、避難所をはじめ多くの被災された方と交流を持ちました。当時は被災された方々の自宅の一部を“身に付けていられるモノに”という思いから、避難所の方々を中心に『ガレキのキーホルダー』の製作を始めました。


『ガレキのキーホルダー』は震災から4年を経過しようとする現在も、全国・海外の多くの方々より温かい言葉と共に手に取って頂いています。

 しかし、いつまでもご支援に甘える生活は出来ません。現実的にも厳しい状況から目を背ける事も出来ません。背伸びせず、今この町にある自然の恵みや財産、人、文化・風習を見つめ直し、これらを導き歩み出す事が、本当の復興に向けた一歩だと思います。

大槌町には沢山の魅力的な財産があります。

 街並みも復興の道程もまだまだこれからですが、 『和』の心で一日、一日を精一杯生きて行きます。

ものづくり事業




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仮設住宅や被災地区のニーズを把握し、木工を中心としたものを提案・製作する。
未経験者、高齢者を積極的に雇用し、技術の習得とガレキ、塩害木、地域産材を活用した木工品製作の技術の習得を目指す。

2012年4月~2015年3月:生涯現役型雇用創出事業
2013年10月~2015年3月:復興庁新しい東北先導モデル事業

情報発信事業




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被災地としての大槌町だけでなく、多くの町の魅力を世界に向けて発信。
これまでに大槌を訪れた方々、これから大槌に訪れる方々と町民の交流の幅を広げる。
多くの町民にHPに出演してもらい、ICTの利活用を促進する。

2012年4月~2015年3月:生涯現役型雇用創出事業

販売促進・PR/
開発事業


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自団体の製作物をイベント等などで販売・PR活動を行う。
町、企業や団体との共同企画作品の推進。
販売店、取扱店等の開拓。

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